薬剤師転職で重要な『志望動機』を書くときのポイント

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キメ子
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初めまして!キメ子( @kimeko01)と申します。こちらでは志望動機について解説しています。

履歴書をかくとき、一番頭を悩ませるのが「志望動機」ですよね。

ついついネットや本などの例文を真似して記載しがちですが、それだと他社と差をつけることができずアピール力の弱いものになってしまいます。

ここでは志望動機で面接官をあっといわせるためのポイントやNGポイントなどを具体的にまとめてみました。

この記事の編集者
キメ子@薬剤師KING編集長

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薬剤師転職では志望動機は重要な項目

履歴書の中でも特に志望動機は重要な項目とされています。

書類選考を突破するにおいて経歴以上に重要視している担当者もいるほどです。

転職を成功させるためにはまず書類選考を突破する必要があるのでしっかりと自己PRして他の転職者との差をつける必要があります。

 

志望動機に書くおすすめの内容

志望動機には今までの経験やスキルをアピールする内容ばかりを記載しがちですが、少しの工夫で採用担当者に好印象を与える事ができます。

履歴書を書く前に下記の3つのポイントを押さえましょう!

 

1.なぜこの職場で働きたいのか

同業他社が多いようなドラッグストアや調剤薬局などへの転職を考えているのなら「なぜこの職場で働きたいのか」を明確にしなければ採用担当者の印象に残る事ができません。

あなたがこれまで得た経験や新しい職場でどう活かせるのかをアピールする事でオリジナルの自己PRから印象づけることができます。

 

2.どのようなキャリアアップを考えているか

採用担当者は転職後にあなたがどんな成果をあげる事ができるのかを見ています。

ただ経験やスキルを羅列しても他の転職者との差をつける事ができず、印象の残らないものになってしまいます。

以下のような感じで明確な目的をもって、転職していることを伝えましょう。

  1. 医療用医薬品や保険調剤業務の知識習得して、調剤経験を積むために調剤薬局に転職したい。
  2. OTC医薬品や販売スキルを身に付けたいからドラッグストアに転職したい。

可能であれば、5年後10年後に自分はどうなっていたいかを語れればベストです。

 

3.どんなことに貢献し成果を出せるか

自分のスキルアップについての話題だけだと「転職先に対して自分の要望ばかり」になり、意欲的な部分をアピールすることができません。

採用担当者はあなたのスキルアップのお手伝いをしたいわけではなく、「会社に貢献できる人材を求めている」のです。

応募先に貢献するといった気持ちを忘れずに取り入れましょう。

 

志望動機に書くとマイナスになる内容は書かない

採用担当者にマイナス印象を与えてしまうような間違った志望動機を記載していませんか?

あなたが用意した志望動機が下の4つの項目に当てはまっていないかチェックしてみてください。

 

1.志望動機が具体的でない内容

「企業理念に感銘を受けた」などの抽象的な志望動機はリサーチ不足で具体性に欠けます。

「企業理念の何に感銘を受け、転職をする際にどうおもって行動しようと思ったのか」など具体的に書きましょう。

 

2.この職場じゃなくてもいい内容

具体性に欠け、業界全体に当てはまる志望動機を記載すると「同業界の別会社でもいいのでは?」と思われてしまいます。

企業を褒めるような内容を書く人もいますが、採用担当者が本当に見たいのは「あなたの希望がうちの会社で叶えられるか」という企業とあなたのマッチング率です。

あなたの希望を叶えれる企業だということは、あなたが一生懸命働き続けてくれるという事にも繋がるので、同じベクトルの人を採用したいと考えています。

 

3.退職理由が自己都合

退職理由を職務経歴書や履歴書に記載するのかどうかは自由です。

すべての退職理由に自己都合を書き加えると、転職回数が多い人にとってはそれが目立ってしまいます。

万が一記載したい場合は退職ごとに理由を書くのではなく、今後実現させたい具体的な目標と関連させた退職理由を記載する形がおすすめです。

 

4.頑張りたいという思いが伝わらない文

志望動機で自己PRを行う場合、アピールポイントとして「挑戦する気持ち」について記載することをおすすめします。

初対面であなたの人間性を知らない面接官は「あなたに挑戦心がある」ということを全く知らない状態です。

アピールの仕方によってはあなたの思いが全く伝わらない自己PRになってしまうので具体性をもった自己PRになるよう工夫しましょう。

 

薬剤師転職の職場別志望動機の記入例

薬剤師といっても職種によって志望動機の記載方法が異なっています。

調剤薬局やドラッグストアへの転職と病院や企業への転職はまったく別のものだと考えてください。

ここでは「企業薬剤師」「病院」「調剤薬局」「ドラッグストア」と4種類にわけて志望動機の例文をご紹介します。

 

1.企業薬剤師の例文

私は調剤薬局の薬剤師として、製薬卸会社のMSの方と接する機会が多くありました。

中でも、貴社のMSの方は他社の担当者と比べて対応が迅速かつ適格であり、当方からの要望にも真摯に応えていただけました。

そこで私も薬剤師としての経験を生かし、より正確な情報を薬剤師さんたちに向けて発信し、また現場の方々からの意見、要望に耳を傾ける活動を通して人々の健康に貢献していきたいと考えております。

引用:薬剤師の転職で選考通過率を上げる志望動機の書き方・組み立て方【NG例】|マイナビ薬剤師

 

2.病院の例文

私はこれまで調剤薬局に勤務しておりましたが、医師や看護師など、他の医療従事者の方々とともに患者様と向き合いながら医療に貢献したいと考え、貴院への転職を志望いたしました。

特に貴院は糖尿病診療において、地域の中心的な役割を果たしておられます。

調剤薬局時代にも多くの糖尿病患者様の服薬指導に携わってきましたが、医療の現場において臨床経験を積みながらスキルアップを図り、さらに多くの患者様に貢献したいと考えております。

引用:薬剤師の転職で選考通過率を上げる志望動機の書き方・組み立て方【NG例】|マイナビ薬剤師

 

3.調剤薬局の例文

私はこれまで病院薬剤師として勤務してきましたが、患者様とより密接に関わることができ、健康維持のために貢献している貴社への転職を決意いたしました。

また、貴社は地域に根付いた調剤薬局として、多くの医療機関や患者様からの高い信頼を得ておられます。

病院の薬剤師としての知識や経験を生かし、新しい知識も身につけながら、地域に根付いた医療に貢献していきたいと考えております。

引用:薬剤師の転職で選考通過率を上げる志望動機の書き方・組み立て方【NG例】|マイナビ薬剤師

 

4.ドラッグストアの例文

私はこれまでは調剤薬局で勤務してきましたが、レジ打ち、商品補充といった販売業務、POP制作、売場づくりなどの販促業務など、調剤以外のスキルも身につけ、広くお客様と接することができる貴社への転職を決意しました。

貴社はドラッグストアの中でも、健康をテーマとしたセミナーを開催するなど、地域医療へ貢献することを積極的に行っておられます。

これまでの調剤業務などの経験も生かしながら、服薬の指導など生活の助けや健康の維持に貢献していきたいと考えております。

引用:薬剤師の転職で選考通過率を上げる志望動機の書き方・組み立て方【NG例】|マイナビ薬剤師

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以上が志望動機の例文となります。そのまま使うのではなく、自分用にアレンジしてみてくださいね。

 

あくまで参考程度にとどめておくのが大事ですよ。

 

志望動機はとても大事!しっかりと考えておこう!

志望動機は他の転職者との差をつける為にも、自分の言葉で記載することが大切です。

しかし、担当者が知りたいポイントやマイナス例を頭に入れておかないとあなたの魅力を十分に伝えられないばかりか、悪い印象を与えてしまう可能性があります。

そこを注意して志望動機を考えていきましょう!

キメ子
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志望動機は面接以外にも、履歴書を書く時にも役立ちます。薬剤師の履歴書の書き方は以下の記事をご覧ください。

→薬剤師転職の記事をもっと見る

 

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