薬剤師が調剤薬局へ転職!そのと仕事内容とおすすめの転職方法

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キメ子
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初めまして!キメ子( @kimeko01)と申します。こちらでは調剤薬局への転職を解説しています。

勤務内容が激務ではなく、休みが取りやすい調剤薬局は薬剤師が転職する際にも人気の職場です。

特に女性薬剤師から人気の調剤薬局ですがその理由と仕事内容についてまとめてみました。

この記事の編集者
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調剤薬局の薬剤師の平均年収は400万~700万円

調剤薬局は薬局の規模や資格の有無によって年収に開きがあります。

まずはこれらについて解説していきたいと思います。

 

1.初年度は350万~400万円

調剤薬局で働く薬剤師の平均初任給は月収22万円〜35万円で、年収は350万円〜400万円と言われています。

薬剤師の他の職種と比べて初任給が高めに設定されています。

調剤薬局業界は他の業種と比べて少し特殊で、大手調剤薬局よりも中小企業の方が年収が高いという状況になっています。

また、地方の方が年収が高いという珍しい特徴があります。

 

2.管理薬剤師になると高収入が狙える

管理薬剤師は簡単に言うと調剤薬局内での店舗責任者の事です。

様々な役割がありますが、医薬品等の管理や従業員の監督などを任せられます。

管理薬剤師になるにはこれといって特別な資格などの必要はないですが、実働週40時間(1日8時間)以上勤務している必要があります。

1店舗に1人管理薬剤師をおかないといけないという決まりがあるので、管理薬剤師としてのポストを募集している求人をみつけるのも一つの手です。

 

調剤薬局の仕事内容

具体的に調剤薬局には、どのような業務内容があるのかを調べてみました。以下の4つが主な業務となります。

 

1.調剤業務

病院などの医師が出す処方箋に基づいて、薬を調剤する業務です。

  1. 【処方箋監査】処方箋の内容を確認
  2. 【疑義照会】処方箋に疑問点や不明点があれば、医師に内容を確認
  3. 【調剤】処方箋に沿って医薬品を準備
  4. 【最終監査】調剤されたお薬の再確認を行う
  5. 【服薬指導】患者にお薬を渡して、効能、用法容量などを説明
  6. 【薬歴記録】薬剤師が説明した内容・患者様の情報を記録

調剤の流れに関しては上記の通りです。正確には受付や会計業務もあるのですが、今回は省いています。

薬剤師の業務の中でも特に重要なのは疑義照会で、不明点を医師に確認して、必要に応じて処方変更を行っています。

また患者さんの対応も立派な調剤業務の一つです。

 

2.レセプトの作成

レセプト業務は調剤薬局の業務です。基本的には薬剤師ではなく調剤薬局事務が行います。

調剤報酬の請求をする為に、薬剤師が調剤した調剤報酬明細書(レセプト)を作成します。

正確に入力しないと戻される事がある為、的確な入力等が求められます。

 

3.薬剤管理や発注など

医薬品の品質を一定に保つため、温度や湿度などの管理をする必要があります。

在庫切れに備えて近隣の薬局と連携をする為に連絡を取り合ったりする事も必要です。

患者様に医薬品を安定的に提供する為にも、在庫切れが発生しないように常に在庫管理を行う事も重要な業務となります。

 

薬剤師が調剤薬局で働く3つのメリット

転職を考えている薬剤師が調剤薬局で働く主なメリットをまとめました。以下の3つが挙げられます。

 

1.チェーン店が多く転勤や引越しに強い

全国にチェーン店のある大手の調剤薬局なら家族の転勤などにより引っ越しが必要となった場合でも異動することができる場合があります。

転勤や引っ越しにも対応できるので女性薬剤師には人気があります。

 

2.患者とのコミュニケーションが多い

調剤薬局では質問に答えたり、身につけた知識を活用しながら飲み方の指導を行ったりなど直接患者様と関わる事ができるといった特徴があります。

患者様と直接コミュニケーションをとりながら仕事をするので地域に密着したとてもやりがいのある仕事です。

 

3.勤務時間をコントロールしやすい

調剤薬局は勤務時間も長くはなく、残業もなしで日曜・祝日は休みのところが多い職場です。

平日のみに勤務することができるので、子供がいる薬剤師でも無理なく働く事ができます。

職場によっては時短勤務や、パートなどの短時間勤務などにも対応しているため、勤務時間をコントロールしやすい所もメリットです。

 

薬剤師が調剤薬局で働くデメリットは人間関係

調剤薬局内のスペースは狭い為、その中で働いている全員と常に近い距離で業務を行う事になります。

人間関係がこじれてしまっても接触を避ける事はできず、居心地が非常に悪くなるといったデメリットがあります。

また女性の比率が多い職場なので、男性の場合は居心地があまり良くない。お局様がすごくなどの話もよく聞きます。

キメ子
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また調剤薬局は閉鎖的な空間なので、知識やスキルが偏りやすいという指摘をする方もいます。

 

ですが一番ネックとなるのは人間関係のようです。中小の薬局の場合は経営者との関係も大事になってきますね。

 

調剤薬局へ転職!するならどこがオススメか

調剤薬局は大手と中小などの規模により、給料や勤務体系などが違っています。

転職を考えているなら、自分にとって優先すべき事項をもう一度確認して挑む必要があります。

 

1.大手の調剤薬局

大手の調剤薬局では以下の特徴があります。

  1. 他店舗への異動が可能
  2. 福利厚生が充実している
  3. 急に昇給ということはあまりない
  4. 教育体制が整っている
  5. 調剤以外の仕事も多い

大手の調剤薬局のメリットとして、福利厚生が充実している事や他店舗での異動が可能な事が注目されます。

特に結婚している女性薬剤師にとってはとても働きやすい環境が整っている為、長く働き続けたい場合には多少給料が安くても大手の調剤薬局が選ばれます。

 

2.中小薬局

中小薬局では以下の特徴があります。

  1. 交渉次第で給料が上がることもある
  2. 研修制度がしっかりしていないケースも
  3. お客さんとの距離が近い
  4. 経営者との距離が近い

中小薬局では先輩薬剤師の数が少ない為に管理薬剤師などに昇進したりできるといったメリットがあります。

その為給料も大手調剤薬局よりも高いので、キャリアと給料面を重要視する場合には非常にメリットの高い職場です。

 

調剤薬局に転職する際のポイントと転職方法

調剤薬局に転職する際のポイントと転職方法をまとめてみました。

 

1.転職理由を明確にし優先順位をつける

調剤薬局は大手と中小で特徴が異なる為、自分が現在転職する理由を再確認し、何を優先したらいいのかを明確にする必要があります。

働き方を優先するのか、金銭面的な部分を優先するのかで大幅に変わってきますので転職する際には今一度確認する事が必要です。

 

2.有利な資格を取得しておく

有利な資格としては「認定薬剤師」があります。認定薬剤師制度のもと、特定の条件を満たした薬剤師のみが認定される資格です。

また管理薬剤師は資格ではありませんが、経験があれば転職市場で有利に働き、薬局の規模によっては経営を任される可能性もあります。

以下に転職に有利とされる資格を紹介します。(調剤薬局向けでないものもあるので注意)

※その他主要な薬剤師の資格一覧はこちら。

 

3.調剤薬局に強い転職サイトに複数登録する

転職を考えているなら、複数の転職サイトに登録する事がオススメです。

複数登録する事によってかなりの求人数が収集できますし、転職サイトの競合により静賢がよくなるので転職活動を有利に進める事ができます。

転職サイトによっては医療機関との繋がりもあり、色々な条件に違いがあるケースもあります。

次の職場に好条件で入社する為にはいい担当者を見つける事も大切です。

調剤薬局への転職に強い薬剤師転職サイト3選

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4.キャリアコンサルタントに相談する

転職サイトに登録すると、キャリアコンサルタントからの電話がかかってきます。

キャリアコンサルタントに相談する事で非公開求人を探してくれたり、面接では伝えきれなかった事を採用担当者にプッシュしてくれたりと大きなメリットがあります。

転職活動に必要なサポートを無料で行ってくれるので、転職する場合にはキャリアコンサルタントを活用する事が得策です。

 

調剤薬局を探すなら転職サイトを検討してみよう

調剤薬局は非常に特殊で、大手と中小では勤務体系や給料なども様々です。

自分が一番重要視するポイントを踏まえながら、色々な求人を比較してよりメリットの多い場所へ転職する事が望まれます。

転職で後悔しないためにも、転職サイトを活用して担当者にサポートしてもらいながらチャンスを見逃さない事が大切です。

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調剤薬局に転職する際も役立つのが転職サイトです。興味のある方は検討してみてくださいね。

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またキャリアコンサルタントの質にはバラつきがあります。

今後のキャリアに影響を与える大事な要素なので、複数サイト登録をしてコンサルタントを比較しましょう。

それと転職活動が正解ではないケースもあります。あえて転職せずに、今の職場で努力する選択肢も忘れないでください。

情報の正確性には細心の注意を払っていますが、間違っている情報があればコメント欄で指摘して頂けるとありがたいです。

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