薬剤師転職の面接ではどんな質問をされる?回答例と正しい逆質問対策とは

薬剤師転職
キメ子
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初めまして!キメ子( @kimeko01)と申します。こちらでは薬剤師の面接対策について解説しています。

ちなみに薬剤師業界は、一般サラリ―マンと比較してかなり特殊な業界です。

中小の調剤薬局や派遣だった場合はそもそも面接が無く、雑談で終わるケースも少なくありません。

そのためこれから紹介する形式だった面接を、全く行わないケースも往々にしてあります。

ただ調剤薬局から企業薬剤師に転職するようなケースでは、今回のような形式だった面接は行われています。

心当たりのある方はしっかり準備をしておきましょう!

この記事の編集者
キメ子@薬剤師KING編集長

当メディアの編集長です。全記事の編集・校正を担当しています。薬剤師様と現役の転職エージェント様の助言をいただきながら、中立的で正しい情報提供を心掛けています。

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薬剤師転職の面接でよく聞かれる質問と解答のコツ

面接では色々な質問をされますが一番は「この人と一緒にやっていけるかどうか」を重要視して見ています。

自分の良さを全面に出さないまま短時間で終わってしまうのはすごくもったいない事なのでよく聞かれる質問や回答を頭に入れておきましょう。

 

質問1「まずは自己紹介をお願いします」

1分程度の時間であなたの魅力すべてを話さなければならず、伝えたい内容をある程度絞らないとアピール不足になってしまいます。

まずは応募先がどのような人材を求めているのかを把握して、それに合ったアピール内容にしましょう。

 

質問2「なぜ他ではなく当社を望動したのか教えてください」

事前に勤務希望先の情報をHPなどで調べておく事は面接においての基本です。

「面接の際はなぜ他ではなく当社を希望したのか」を聞かれる事が多々あります。

その勤務希望先でなければいけなかった理由を明確にし、絶対に入社したいという意思を伝えるようにしましょう。

 

質問3「前職の退職した理由は何ですか?」

退職した理由は様々ですが、大半はネガティブな理由から退職を決めています。

しかし、面接の際に正直にその理由を話す人はいません。(嘘はバレる可能性があるからダメです。)

ネガティブな理由を述べてしまうと「またうちも辞めるんじゃないか」「他の社員とコミュニケーションが取れないのではないか」などの疑念をもたれてしまいます。

色々と嫌な事はあったかもしれませんが一旦捨て、キャリアアップの為などの前向きな理由を見つけておきましょう。

キメ子
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退職理由を前向きにするには、退職理由と志望動機に一貫性を持たせることがとても大事です。

 

本音:新卒で入った薬局がブラック薬局だった。仕事が苦痛で今すぐ辞めたい。

 

→現職での業務が忙しく勉強になかなか時間が取れないため、教育・研修が充実している御社を希望した。

 

といった感じで「自分のなりたい薬剤師の姿に近づくために転職した」というスタンスがベストです。

 

自分一人で考えるのが大変な場合は、転職サイトのキャリアコンサルタントに相談するのもありですよ。

 

質問4「あなたの長所と短所を教えてください」

長所と短所を聞かれた場合は一番注意しておきたいのは短所を話す時です。

面接官はあなたが自分の長所と短所をどう捉え、自社の職場に活かして人間関係を築けるのかをみています。

短所は長所にもなりうる項目や、改善策、対策が見つけられるものにしましょう。

キメ子
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特に自分の短所は突っ込まれやすいので注意が必要です。事前に考えておくことを推奨します。

 

質問5「あなたの経歴を教えてください」

ただ単に職歴を並べるだけでは意欲は伝わらないものです。

面接官は事前に職務経歴書には目を通しているのであなたの経歴をだいたい把握しています。

経歴を伝える時には業務内容、規模、役割、経験、スキル、実績、成果等を具体的かつ簡潔に話せるようにしておきましょう。

 

質問6「今後のキャリアプランはどう考えていますか?」

この人を採用した場合、「どの程度真剣に考えているのか」「長く働いてもらえるのか」という2つを確認したいという意図があります。

具体的に自分がどうなりたいかを話す事はやる気があるとみなされるのできちんと今後のキャリアプランについても考えておきましょう。

 

質問7「あなたの強みは当社でどのように生かせると思います?」

長所と短所を聞かれる時に、長所をどのように活かせるのか質問される場合があります。

長所を答える時には入社後に活かせるスキルや経験を話す事が基本です。

強みというのは仕事内容でのスキルだけではなく、コミュニケーション能力なども該当します。

この人を採用したいと思わせる為にも事前に考えておきましょう

 

質問8「転勤や店舗移動がありますが、どう考えていますか?」

転勤ができないのにそれを隠す事はリスクしかありません。

なんらかの事情で今すぐの転勤ができない事や○年後なら可能など、転勤について柔軟な回答を示す事はプラスになります。

どうしても転勤や店舗移動が難しいのなら一旦その面接を受けるのが適切なのかどうかを考え直してみましょう。

 

逆質問「何か質問はありますか?」の好印象な回答例

逆質問は自分をアピールする絶好の機会です。

答えを事前に準備できる貴重なチャンスでもありますので逆質問に備える際には「面接官になにを伝えたいのか」を明確にしておきましょう。

 

逆質問1「前職では○○だったのですが、御社の状況はどうでしょうか?」

企業理解を深めようとする姿勢から志望度の高さをアピールする事ができます。

実際の職場の状況を確認したり、大きく環境の変わる転職であれば、意欲を見せつつ疑問を解消できるので面接でもプラスに働きます。

キメ子
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こちらは前職の方が優れている内容だと、逆に印象が悪くなることがあるので注意が必要です。

 

逆質問2「入社前に勉強をしておくと役立つ知識はありますか?」

入社前にスキルアップへの強い意欲が感じられ、好印象を与える事ができます。

自分の目指したい目標をもったり、そのために努力をしようという姿勢が感じられるような質問をしましょう。

 

薬剤師転職の面接でNGの回答・行動

 

NG1.わかりません。とくにありません

面接の際はあなたの入社意欲や志望度、職務能力を見極めている場です。

「わかりません」や「とくにありません」と一言で終わらせるとあまりいい印象を与える事ができません。

志望企業に関する事を下調べすると事前に聞きたい事が出てくると思いますので、アピールしたい自分の強みを明確にした上で事前に複数の質問を用意しておきましょう。

NG2.自己都合の退職理由を正直に答える

ネガティブな退職理由を詳細に伝えても採用には全くプラスになりません。

面接官は退職理由や転職理由から「いい加減な仕事をしないか」「組織への適応力があるか」「ストレス耐性があるか」といった仕事への取り組み方などをチェックしています。

退職理由は前向きなものにし、自分を採用するとどういうメリットがあるのかをアピールするようにしましょう。

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ただし自己都合の退職理由ですが、嘘をつくのはダメです。大事なのは表現を工夫することです。

 

薬剤師業界は狭いので、嘘をついたらバレるということは普通にあります。ですから嘘だけは止めておきましょう。

 

NG3.調べればわかることを質問する。リサーチ不足

面接をしていると相手が当社の事を調べていない事がわかる瞬間があります。

リサーチをしていないという事はやる気がないと見られるのでマイナスにしかなりません。

相手も面接のプロですので事前にリサーチを徹底し、HPなどで調べればわかるような事は質問しないように注意しましょう。

 

NG4.他の人と同じような話をする

ネットや書籍で面接の模範回答を探す事はいいですが、そのままの回答をしていても他の人との差別化が計れません。

面接官は何人もと面接を繰り返しているのですから印象に残らないような回答を繰り返しても採用には繋がりません。

面接はあなたの良さをアピールする場ですので、ネットや書籍はあくまで参考程度にして自分の考えをまとめておきましょう。

 

NG5.聞かれてないことを答える

聞かれてもいない事を答えたりなどあまりにも自己主張が強すぎると入社してからも上司の指示に従えない人だと思われてしまいます。

人の話を聞いていない事にも繋がるのでコミュニケーションがとれない人だと判断され、面接ではマイナスになってしまいます。

 

NG6.前職の不満ばかり言う

面接で初対面なのにもかかわらず、前職の不満ばかり言う人は人間性を疑われてしまいます。

ネガティブな人を採用してもその企業にとってプラスになる事はないので不満ばかりいう人を採用する事はないでしょう。

 

面接は事前準備が命。事前に行っておきたい面接対策

面接は必ず事前準備が必要です。なにも下準備せずに面接を受けてしまうと質問内容に答えられないばかりか、自分をアピールする事ができません。

ここでは事前に行っておきたい面接対策をまとめました。

 

1.自身のキャリアの棚卸をする

あなたがこれまで薬剤師として培ってきた経験や技術などを「武器」とする為には一旦自身のキャリアの棚卸しをする必要があります。

職務経歴を振り返ったり担当した実務業務を紙などに書き起こして、面接の準備を整えておきましょう。

 

2.前向きな退職理由を考えておく

退職理由は必ず前向きな理由でなければなりません。

ネガティブな理由を述べても「この人とうまくやっていけないかもしれない」などと思わせてしまうだけで面接にはプラスに働きません。

これからこの職場でどうプラスになれるのかというのをアピールする機会でもあるので前向きな理由を考えておきましょう。

 

3.応募先の公式HPや雑誌、SNSを見て情報収集をする

面接前に事前に公式HPや雑誌、SNSを見て情報収集を行うのは基本中の基本です。

面接を受ける人は必ずやっている項目なので他の人より面接で不利にならないためにも必ず事前に調べておきましょう。

 

4.面接時に回答できる具体的な事例、エピソードを用意する

面接で聞かれる事はだいたいどの企業でもパターンが決まっています。

しかし、いきなり聞かれると具体的な事例を話す事ができず、アピール不足で終わってしまいます。

具体的な事例やエピソードを交える事は面接官にとっても印象の良いものなので必ず事前に考えておきましょう。

 

5.面接時の服装や髪型、マナーを再確認する

面接では話す内容よりも見た目の印象が評価を左右してしまう事もあります。

初対面の人が自分のために時間を割いていると考え、失礼のない服装や身だしなみで挑む事が大切です。

普段の自分よりも1段あげる気持ちで面接に挑みましょう。

 

6.転職サイトのキャリアコンサルタントに相談する。模擬面接をしてもらう

面接に自信がないという方は転職サイトに登録して無料のキャリアコンサルタントに相談するのも一つの手です。

キャリアコンサルタントは転職のプロですので模擬面接を行って、面接時の話し方や姿勢など、あなたの魅力を最大限に活かすアドバイスをしてもらう事ができます。

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調剤薬局の求人に強い。模擬面接だけでなく、面接同行もしてくれる。

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転職サイトは色々なところがありますが、面接対策に強みのある上記サイトがオススメです。

模擬面接だけではなく、面接時に同行をしてくれるのは心強いですよね。

 

転職面接を乗り切って転職を成功させましょう

転職で一番不安になるのは面接ですが、事前に下調べをする事で不安を解消する事ができます。

転職面接では前職について聞かれる事も多く、答えにくい質問をされる事もあります。

苦手な質問をうまくかわすためにも下準備は入念にし、キャリアコンサルタントをうまく活用しながら面接を乗り切りましょう!

キメ子
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薬剤師の転職面接はこんな感じです。参考になったなら嬉しいですね。

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またキャリアコンサルタントの質にはバラつきがあります。

今後のキャリアに影響を与える大事な要素なので、複数サイト登録をしてコンサルタントを比較しましょう。

それと転職活動が正解ではないケースもあります。あえて転職せずに、今の職場で努力する選択肢も忘れないでください。

情報の正確性には細心の注意を払っていますが、間違っている情報があればコメント欄で指摘して頂けるとありがたいです。

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この記事の編集者
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